心理カウンセラーのブログ

ハッピーホルモン 1人で編

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こんにちは。発達障がい支援センター 水野幸子です。

今回のお話しも、ハッピーホルモンについてです。
前の2回の、ハグ編ボディータッチ編は相手が必要でした。

今回は、1人でもハッピーホルモンが出やすくなる方法をお伝えします。

発達障害のあなたにとって、

・当たり前に思っていること
・正しいと思っている行動

が、なぜか周りからは受け入れてもらえない。という経験をされてきていると思います。

そんなときあなたは

・とても悲しくなる

・大声を出して泣きたくなる

・理由がわからなくて不安になる

・なにを言えばいいの?

・どんな行動をすればいいの?

と、ネガティブな感情に襲われて、

・その場に立ち尽くす

・その場から逃げる

・頭が真っ白になって、その時の記憶がない

ということもあったのではないでしょうか。

そのままズルズルと、ネガティブな感情に引っ張られていくと、とても辛くなります。

そこで、ハッピーホルモンを出して、気持ちを落ち着かせましょう。

ハッピーホルモンとは、神経伝達物質のオキシトシンのことです。

ハッピーホルモンが出ると

・幸せを感じる

・心がやすらぐ

・不安や恐怖心が減少する

という、良いことが起こるのです。

1.感動する

感動することで、ハッピーホルモンであるオキシトシンが分泌されます。
・映画やドラマを観る。
・音楽を聴く。
・本を読む。

2.かわいいと思う

犬や猫、ハムスターといった、かわいい動物たちの動画をみる。
ペットを飼っているときは、ペットと遊ぶことで癒やされますよね。

コミカルな動作に、かわいい。と思ったり、面白くて笑ったりしていると思います。

この時に、ハッピーホルモンが出てくるのですね。

3.好きな香りをかぐ

アロマオイルを家で焚いてみる。
アロマスティックやエッセンシャルオイル。匂い袋を持ち歩くのもいいですね。

ここで私の経験談を。
親と大喧嘩をした時のことです。こんなに怒ったの生まれて初めてではないか。と思うほど感情が高ぶっていました。

その時に、試供品のフェースクリームを使ってみたんです。
すると、その香りに癒やされて一気に怒りが鎮まりました。
さ~っと、怒りが消えていくのが分かったのです。

その頃は、ハッピーホルモンの存在を知りませんでした。
今は、ハッピーホルモンの効果だったと言えます。

4.親切にする

人に親切にるすと、なんとなく自分も嬉しくなったり、誇らしくなったりしませんか。
ありがとう。と言われて、すごく心が優しい気持ちに包まれたりすること。


これも、ハッピーホルモンの効果の1つです。

あなたは、改めて言われなくても、普段からやっていることだ。と思いませんでしたか?

あなたが、気持ち良いと思うことを、普段からやっていきましょう。

ここで、気をつけて欲しいことがあります。
発達障害には、1つの事に集中しだすと時間を忘れてしまう。という特徴があります。

映画を観てハッピーホルモンを出したのに、時計を見て遅刻だ!!となると、せっかくのハッピーホルモン効果が薄れてしまいます。

アラーム機能を利用するとか、就寝前にやるとか、時間対策をしてやりましょうね。

ハッピーホルモンを出して、楽しい時間をお過ごしください。

発達障がい支援センター 水野幸子でした。

追記:関連ブログへはこちらから
ハッピーホルモン ハグ編
ハッピーホルモン ボディタッチ編

 
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