心理カウンセラーのブログ

発達障害の子どもにとって、親はよりどころです

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こんにちは。発達障がい支援センターの水野幸子です。

子どもが親を頼りにするのは、発達障害のお子さんも、定型発達のお子さんも同じです。

発達障害のお子さんにとっては、なおさら、親御さんは一番頼りになる存在です。

中学生、高校生のお子さんで、自分は何か違うのではないか、と感じているお子さんは、多くの悩みを抱えています。

・自分は何かがみんなと違う。

・どんなに気をつけても、忘れ物ばかりしてしまう。

・友達と仲良くなっても、気がつくと独りになっている。

・怒られるけど、なぜ怒られているのか分からない。

これらは、発達障害の特徴です。

中学生、高校生にもなれば、インターネットや図書館で自分のこの状態はなんだろう?と疑問に思い、調べることができます。

疑問というよりも、藁にもすがる思いで、自分をみつけようとしているお子さんもいます。

お子さん自身が自分で調べたことで、自分はこういう状態なんだ。と知った時に、一番に相談したいのは親御さんです。

まだ、発達障害の診断を受けていないお子さんが、発達障害かどうか調べて欲しいと思ったとき、親御さんに一緒に行って欲しいと思うでしょう。

でも、親御さんに相談したくてもできないと思っているお子さんも多いのです。

それは、親御さんの言葉に傷付いているからです。

・普通にしろ
・しっかりしろ
・なぜできない
・ちゃんとやれ

思わず言ってしまったことがあるのではないでしょうか。

親御さん自身も、お子さんのことで悩まれてきたと思います。

・なぜ普通にできないのだろう?

・なぜ忘れ物が多いのだろう?

・なぜ部屋片付けることができないのだろう?

・なぜ友達ができないのだろう?

これらも、発達障害の特徴です。

親御さんにとっては当たり前に出来ることが、なぜ我が子はできないのかと悩まれてきたと思います。

中学生、高校生になったのだから、もう、親の手を借りないで、自分でやっていきなさい。という気持ちもあると思います。

可愛い子には旅をさせろ。ということわざもあります。

1人で生きていけるようにしてあげないと。いつまでも手をさしのべていてはいけない。と思うこともあるでしょう。

発達障害、または発達障害の疑いがあるお子さんの場合は、お子さん自身が特性を知っていることが大事です。

お子さん本人も「普通にしたい。なのになぜできないんだろう。」と苦しんでいます。

そこに、周りの人から「普通にしろよ。」と言われて、さらに辛い思いをしています。

お子さんも、親御さんも思いは一緒です。

お子さんは、生きやすくしたい。生きやすくなりたい。と思っています。

親御さんは、1人立ちして元気に生活してほしい。と思っています。

そこに行くには、お子さんの発達障害の特性をしっかり知ることが大切です。

特性を知ることができれば、得意なことを延ばしていくことができるからです。
今まで苦しかった理由が分かるので、対応の仕方が分かるからです。

お子さんが、

自分で自分のことを調べたんだけど、私は発達障害かもしれない。

と、親御さんに話してきたときは、受け止めてあげてください。

一緒に考えてあげてください。

お子さんにとって、一番のよりどころになるのは親御さんです。

勘違いしていただきたくないことがあります。

それは、親御さんに、ずっとお子さんのことを考えてください、と言っているわけではありません。

親御さんは親御さん自身の時間をとって、ゆっくりしてください。

親御さんにも、お子さんにも楽しい毎日を過ごして欲しいと思っています。

どうしたらいいのか分からない時は、発達障がい支援センターにお気軽にご相談ください。

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今日も楽しい1日をお過ごしください

発達障がい支援センター 水野幸子でした。

 
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