
発達障がい支援センターの西浦まゆみです。
私の住んでいる地域は来週末から夏休みに入るところが多いです。
地域によっては夏休みに入っている所もありますよね。
夏休みといえば宿題。
発達障害っ子ママも発達障害っ子も夏休みの宿題は憂鬱に感じていませんか?
発達障害っ子に宿題をさせないといけないとはわかっていても
スムーズにいかないことにストレスを感じているママは少なくはありません。
また、発達障害っ子も宿題をしないといけないとはわかっていても、
宿題の多さに戸惑い、ストレスを感じています。
発達障害っ子はその特性により
・計画を立てるのが苦手
・集中力が続かず、気が散りやすい
・何から始めたらいいのかわからない・・・
などにより、宿題にとりかかれずに困惑していることがあります。
そんな発達障害っ子にはママのサポートが必要になってきます。
発達障害っ子に合わせたサポートですね。

・計画を立てるのが苦手な発達障害っ子には、一緒に計画を立てる。
その時に、ただ親のあなたが計画を伝えるのではなく、
計画の仕方を伝えながら一緒のしていくことです。
「漢字は毎日1ページしたほうがいいよね。
でも、できる時に2ページすると、〇日には終わるけどどうする?」
など発達障害っ子が選択できるようにするといいですよ。
発達障害っ子は自分で選んだことで、
自分でしないといけないと能動的になります。
・集中力が続かず、気が散りやすい発達障害っ子には、
テレビやゲーム機など気が散りやすくなるものが見えない環境で
時間を決めて、とりかかるようにすることですね。
「5分だけしてみる」とか「問題を5問してみる」など
発達障害っ子の集中できる時間に合わせて、
できそうな問題を設定することです。
・発達障害っ子が何から宿題を始めたらいいのかわからないようであれば、
見える化をして、発達障害っ子が取り掛かれやすくすることです。
カレンダーやチェック表などを作り、宿題を見える化することですね。
宿題は全部でどのくらいあるのか
今日するのは何か、
どこまで終わっているのかが、わかるようにすることです。
試してくださいね。
発達障害っ子のことで気になることがありましたら、気軽に相談してください。
大切なことは、ひとりで抱え込まないことですね。
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