心理カウンセラーのブログ

それぞれの思い

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こんにちは。発達障がい支援センターの水野幸子です。

今日は、2021年7月28日です。東京オリンピック開催中です。

東京にオリンピックが招致されると決まったとき、それは楽しみだなと思いました。

まさか、コロナウイルスの感染拡大で、オリンピックが延期になるような事態になるとは、夢にも思っていませんでした。

オリンピックが延期になったときも、ある程度の制限はあるにしろ、コロナウイルス感染を防ぐことが出来、
この1年みんなで頑張りました!という感覚でオリンピックは開催されると思っていました。

実際は違いますね。

開会式数日前まで、問題が起こる。
コロナ禍の中、やる必要はない、という意見。
なんとしても開催したいという気持ち。

スポーツの祭典と言われるオリンピックです。
4年に1度のオリンピックに出たいというアスリートの気持ち。

発達障害のあなたは、今開催されている、東京オリンピックをどのようにとらえていますか?

私は、東京オリンピックから、それぞれの立場のそれぞれの思いを、とても強く感じています。

それぞれの立場の、それぞれの思い。

これは、東京オリンピックに限ったことではありませんよね。

毎日の生活で常にあることですよね。

発達障害のあなたは、毎日の生活で、それぞれの立場とそれぞれの思いを感じているのではないでしょうか。

発達障害のあなたの気持ちは

・正しいことをしたのになぜ怒るの?
・身体が勝手に動くんだよ。止められないのに、なぜ、止めろと言うの?
・ただ、みんなの音がうるさいと感じているだけ。だから、静かなところに行こうとしたのに、なぜダメって言うの?

などなど。

発達障害のあなたの思いが、相手に伝わらなくて歯がゆく感じていることがあるのではないでしょうか。

ではどうしたら、あなたの気持ちが相手に伝わるのでしょうか。

それは、あなたの気持ちを相手に伝えるしかありません。

定型発達同士でも、意見が違う場合に、
・お互いの気持ちを伝えること。
・折り合いを付けること。
は、何度も話し合わないと、難しい場合が多いです。

発達障害の特性で、

・自分の気持ちをうまく伝えられない。表現できない。
・相手の気持ちが理解出来ない。
・人の感情が理解出来ない。

などがあります。

発達障害のあなたが、自分の気持ちを表現するのが苦手であれば、発達障害のあなたの気持ちを相手に伝えるのは、とても困難なことになりますね。

だから、自分の気持ちを伝えなくてもいいや。と諦めないでください。

何か方法は必ずあります。

例えば、

発達障害のあなたのことを、良く知っている家族に
・話しをしてもらう。
・こういうときは、こうして欲しい。というカードを作ってもらう。

など。

発達障害のあなたの気持ちや特性を相手に伝えれば、相手は対応方法を変えることができます。

また、あなたの特性を知ったうえで、でも、こういうときはこうして欲しい。ということを言われるかもしれません。

その時は、相手の要望に発達障害のあなたが、
・答えることができるのか。
・まったく答えられないのか。
・どのくらいならできるのか。
を、考えて伝えればいいのです。

気持ちのキャッチボールをしていくことが、大切なのですね。

人と人が
・一緒に生活する
・一緒に仕事をする
・一緒に遊ぶ

発達障害があるなしに関わらず、お互いの思いを伝えあうこと、理解しあうことが、人と人が何かをするときには、とても大切になるのですね。

発達障害持っているお子さんの親御さんも、どうしてできないのかな?と思っていることがあれば、発達障害のお子さんに、もう一度聞いてみるのはどうでしょうか。

発達障害のお子さんがどう思っているのかを、親御さんが理解して、支援をしていくことで、発達障害のお子さんの生活は、とても楽になります。

質問するときは、できるだけ細かくして聞いてあげてくださいね。

例えば、お気に入りの人形があるとします。
どうしてその人形が好きなの?と、聞きたいところですが、細かく聞きましょう。
・目がキレイだね。目が好きなの?
・髪型がいいよね。髪型が気に入っているの?
と、いうように、細かく聞いていきましょう。

発達障害のお子さんの親御さんで、学校の先生に親御さんの気持ちがうまく伝わっていないな。と思っていませんか?

そんなときも、発達障害のお子さんの親御さんの気持ちを、しっかり先生に伝えていきましょう。

発達障害のお子さんの親御さんに、先生に対する不満があれば、それは言葉の端々にでるので、先生に伝わります。

先生は先生で、こんなに支援しているのに、何がいけないのだろうか。どうしたらいいのだろうか。と思うことでしょう。

発達障害のお子さんの親御さんと、先生の気持ちが同じでないと、支援を受けるお子さんが大変です。

・自分の気持ちを伝える
・相手の気持ちを知る
・お互いの気持ちにズレがある場合は、どうしたらいいのか気持ちを伝え合う。

発達障害のあなたや発達障害のお子さんが、気持ち良く生活できるように、気持ちを伝え、相手の気持ちを知ることを、意識してみてくださいね。

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それでは、今日も楽しい1日をお過ごしください。

発達障がい支援センター 水野幸子でした。

 
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