心理カウンセラーのブログ

発達障害 環境によって問題になったり問題にならなかったりする

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こんにちは!
発達障がい支援センターの黒瀧素子(くろたきもとこ)です。

子育て中のあなたは、
わが子が発達障害(神経発達症・ASD・ADHD・LD)の特性を持っているのではないか?と気になっていることはありませんか?

たとえば、

  • 癇癪を起こすと長い時間泣き続ける
  • やるべきことの先のばししてしまい、学校生活に支障が出ている

ということが起こっていませんか?

感情のコントロールが苦手だと感じられるときに、うちの子はもしかして発達障害ではないか、と心配になることはありませんか?

癇癪を起こしたり、先のばしにしたりするということは発達障害だから起こっているとも限らないことがあるので、
親自身では発達障害なのか判断できなかったりしますよね。

発達障害の特性はありそうだけれど、様子を見ていると、困りごとが大きくなってしまうことがあります。
ですから、発達障害の特性がありそうだと気づいたら、できるだけ早いうちに専門家に相談することが大切になります。

発達障害の特性を持っていることが早めにわかって、その子の応じた発達障害の特性に合ったカウンセリングや声がけやトレーニング、ペアレントトレーニングを行っていくことで、
問題が大きくなることを予防したり問題が起きづらくなるようにすることができるのです。

発達障害の特性があっても、周りの環境や周囲の人のとの関りによっては問題になったり問題にならなかったりします。

たとえば、親が学校や幼稚園などで一人でいることが多いわが子のことを

『友だちとあまり交流しないことは良くないことだ』

という価値観を通してみればその子どもは心配な子ども・問題がある子どもに見えます。

でも、

『友だちと仲よく遊べることも、一人でいられることも同じくらい価値があることだ』

という価値観を通してみるとその子に対して問題を感じなくなるのですね。

ですから、親自身が子どもを肯定的に見られるようにものごとのとらえ方を変えてみること(リフレ―ニング)も、とても大切なことです。

発達障害の特性がある子どもを育てていくときに、いかにありのままの子どもを受け入れてあげられるかがとても大切なことになります。

親の「こうあるべき」「こうでなければならない」という観念が強すぎると、
発達障害の特性で難しいことをがんばらせすぎてしまったり、子どものことを否定的にとらえてしまうことで、親子の関係に亀裂が入ってしまったりするといったことが起こることがあります。

発達障害の特性があってもなくても、ありのままのわが子のことを受け入れて愛してあげることがとても大切です。

そのために、親であるあなたはありのままのあなた自身のことをまず受け入れてあげてくださいね。

あなたの幸せになる子育てを応援しています。

 
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