心理カウンセラーのブログ

自分軸か他人軸かを見分ける方法

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こんにちは。発達障がい支援センターの青芝夏樹です。

自分軸、他人軸という言葉を聞いたことがありますか?

自分軸というのは、周りの価値観、流行、周りの意見や期待を気にすることなく、自分のしたいようにすることです。ここでよく言われるのが、「わがままじゃない」とか「自己中」じゃないという意見です。そうではありません。他人に迷惑をかけてまで行うのは自分軸とは言いません。周りの同調圧力や世間体を気にすることなく自分がしたいようにすることです。

周りは賛成しているから私も賛成だ。周りの空気感がどうも賛成だから賛成だ。これは自分軸ではありません。他人軸です。他人軸とは、周りの価値観、流行、周りの意見や期待に沿うように行動するのがことをいいます。つまり、自分の気持ちは後回しですね。

試食のアンケートをしていて、あなたはAの方がおいしいと思ったとしましょう。しかし、Bの方がおいしいという意見が多かったとしたら、あなたはもしかしてBの方がおいしいかもと思ってしまいませんか?そして、Bに投票したとしましょう。あなたは、周りに流されやすいです。注意してください。

ついつい、あなたは自分はしたくないが、周りの期待に沿うように行動していませんか?そうすると、周りには嫌われることは少なくなりますが、あなたはそれで幸せですか?

自分の期待どおりに行動してくれることを他人に期待する

他人は自分の価値観どおりに行動してくれることを期待します。あなたもそうでしょう。自分の価値観どおりに相手が行動していくれるとうれしいでしょう。というか、相手が自分の価値観どおりに行動してくれるのが当たり前なので、そのように相手が行動してくれなかったら不機嫌になるか怒るでしょう。勝手に他人に期待して、期待どおりに動いてくれなかったと勝手に怒っているのです。

今、戦争賛成と日本で言ったら、叩かれるでしょう。第二次世界大戦中は、戦争反対と言ったら叩かれました。世間の空気感がそうだからです。世間の空気感に流されず、自分はどうなのか?を考えて、判断して自分のしたいようにしたらいいのです。

会議で賛成意見が9割でも自分が反対なら、堂々と反対意見を述べたらいいのです。意見なので、正解はありません。日本は同調圧力がすごいので、「みんなと同じでなければ」「普通じゃないと」という空気感がすごいです。ほとんど人が周りに合わせて他人軸で生きています。

本当は自分はどうしたいのか?

他人の期待に応えて、承認欲求を得たいのか?
相手の期待に応えて、ただただ相手を笑顔にしたいのか?

この2つは大きく違います。

他人の期待に応えて、承認欲求を得たいのは、他人軸です。
相手の期待に応えて、ただただ相手を笑顔にしたいのは、自分軸です。

一番いいのは、相手の期待に関係なく、あなたは本当はどうしたいのか?です。
よく考えましょう。

 
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