心理カウンセラーのブログ

成立しているようでしていない会話は定型発達にもある

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こんにちは。発達障がい支援センターの水野幸子です。

発達障害のあなたは、人とのコミュニケーションが苦手と思っていませんか。

どんなに真剣に聞いても、相手の言っていることが理解できない。
どんなに頑張って考えて答えても、その答えはズレていると言われる。

こんのような経験をしていませんか。

そして、定型発達の人はいいな。
当たり前にコミュニケーションが取れている。
なぜ、その内容で会話が成り立つのかな。何を言っている会話だったのか分からない。

というようなことを、思ったこともあるのではないでしょうか。

ところが、定型発達同士の会話だからと、お互いに話したことが通じているかというと、そうでもないのです。

ここで、私の体験談をお話しします。

私は、友達に進められたドーティアサン(仮名)というケーキ屋さんに行くことにしまた。

友達にドーティアサンに週末行ってくると話すと、1週間臨時休業だよと言われました。

一緒に行く子に相談して、違うケーキ屋さんに行くことにしました。

私は友達に、サンクィーン(仮名)に行くことにした。と話しました。
すると友達は、「あ、やっぱり、そうだよね。」と言ってくれました。

私は、サンクィーンのことが気になっていたのに、行ったことがなかったので行きたかったのです。
友達のその言葉を聞いて、やっぱり美味しいケーキ屋さんなんだと思いました。

週末、サンクィーンも臨時休業でした。

私 「サンクィーンも臨時休業だったから、別のところに行ったよ。」

友達「ドーティアサンとサンクィーン合同で、研修でもしているのかな?」

私 「すごい発想だね。なんでそう思うの?」

友達「え?ドーティアサンの店長はサンクィーンで働いてたんだよ。独立しているの。それを、知らなかったんだね。知っていたから、サンクィーンに行くことにしたんだと思ってた。」

私 「私が行きたいって思ってたからサンクィーンに行ったの。
まさか、ドーティアサンの店長がサンクィーンから独立されていたなんて知らなかったよ。」

私と友達の間では、ドーティアサンに行けないのなら、サンクィ-ンだよね。という共通の認識がありました。

ところが、どうしてサンクィーンにしたのか。理由のところが違っていました。

友達は、ドティアサンの店長がサンクィーンから独立しているから、美味しいのは確実だから選んだと思っていた。

私は、前から気になっていたケーキ屋さんだから行こうと思ったのです。

このように、定型発達の人でも、会話が通じていると思っていたのに、会話の根本が違っていたということがあるのです。

友達も私も、サンクィーンを選んだ理由を相手に話すことなく、自分と同じ理由と思い込んでいたのですね。

ですので、発達障害のあなたが、

相手の話はしっかり理解できないといけない。
理解できないこんな自分はダメなんだ。

と、発達障害のあなた自身を責める必要はないのです。

もちろん、発達障害の特性で、コミュニケーションがとりにくい、苦手ということはあるでしょう。

そこは、あなたの苦手、得意とする特性はなにかを知って、得意とするところで工夫できないか考えましょう。

苦手なことでも、スキルトレーニングを行えばなんとかなることなら、トレーニングしていきましょう。

そして、発達障害のあなた自身のことを責めるのはやめましょう。

今日は、発達障害のあなたが大好きなことをして過ごしませんか?
そして、あなた自身をよしよしヾ(・ω・`)してみてください。

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それでは良い1日をお過ごしください。

 
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