心理カウンセラーのブログ

被害者意識が出てきたら

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こんにちは!

発達障がい支援センターの黒瀧素子(くろたきもとこ)です。

発達障害で、困りごとを抱えているあなたは、

自分の今の状況が思い通りにいかないのは、〇〇が悪いからだ

と、何かのせいまたは誰かのせいと考えてしまうことはありませんか?

・新型コロナウイルスのせいで、予定していたことが大幅に変わってしまった

・政府は何もしてくれない

・親が悪い

・先生のせいだ

・友だちにこんなことを言われてキズついた

・こんなに頑張っているのに誰も認めてくれない

というように、

何かのせいにするいうジャッジをしてしまうということは、そのような観念を持っているからなのですね。

観念とは主観的なものごとのとらえ方のことです。

自分は今、誰かのまたは何かのせいにしてしまっているな、自分には被害者意識があるな、と気づいたら

そこには、どんな観念があるのかを探してみましょう。

自分が被害者だとジャッジするには、そう思えるような観念を持っているということです。

逆に、自分は加害者だとジャッジするのも、そう思えるような観念を持っているということです。

そして、被害者になるのも加害者になるのも、結局自己防衛が働くからなのです。

自尊心が高ければ被害者にならないし、加害者になることも少ないです。自尊心が低いから、被害者にも加害者にもなるのです。

なにか言われたくないことを言われたというできごとで、傷ついたとします。

そうすると、2パターンの反応分かれます。

1.私が悪いんだ。私がこうだからダメなんだ。と、自分で自分を傷つける加害者になるパターン

2.自己防衛で、相手が悪い、と相手を傷つける被害者になるパターン

です。

自己防衛が起こりやすいのは、頭の中がごちゃごちゃしていたり、心が波立っているようなときが続いて、ストレスが、溜まってきているようなときです。

自分の中でストレスが溜まっているな、と気付けるようになること、

そして、自分なりのストレスをリセットする方法を持っていることが必要です。

観念次第で、

どんなことがあっても、被害者になることもできるし、ならないこともできます。

被害者なってしまうということは、誰かに攻撃されているということです。

それは、自分ではどうにもできないと言っているのと同じこと。

『本当に被害を受けたのか?』

と見直してみて下さい。

自分でその出来事を産んだととらえていくと、自分の力で改善していくことができますよ。

 
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