心理カウンセラーのブログ

発達障害の方が季節に合った服装を選べるようになるコツ5選

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こんにちは、発達障がい支援センターの神谷今日子です。

最近は、気温の変化が激しいですね。


私が住んでいる千葉県では、雨が続いて寒くなったと思っていたら、今日はとても晴れて暑かったです。


発達障害のある方は、こういった気温や気候の変化に合わせて服装を調整するのが苦手な傾向があります。

感覚鈍麻で気温の変化がわからず、気温に合わない服装をしてしまう

いつも長袖・いつも半袖など、同じ服ばかり着てしまう

雨なのに、傘を忘れてしまう

など、このようなことが起こってきます。



今日は、そんな発達障害の方に向けて、季節に合った服装を選べるようになるコツを紹介していこうと思います。

気温によって、どんな服を着るか、決めておく


気温によって、どのような服装をするか?を決める方法です。


例えば、

25度~→半袖
20~24度→長袖
16~19度→カーディガン
12~15度→セーター
8~11度→トレンチコート
5~7度→コート
~4度→コート+マフラー・手袋等

といったように決めてしまうのです。


こうすることで、天気予報などで、その日の気温を見れば、迷わずに服装を選ぶことができるようになります。


気温や湿度が表示される時計を使う


気温や湿度が表示される時計を使うことで、今居る部屋の気温がわかるようになります。

今居る部屋の気温がわかるようになると、↑で決めた服装に調整しやすくなります。


また、熱中症の危険が高まるくらいの気温になった時に、ブザーで知らせてくれる時計もあります。

こういった時計を使うことで、服装の調節はもちろん、熱中症の予防にもつながります。


服装指数を参考にする


tenki.jpというサイトでは、その日の天気によっておすすめの服装が簡単に表示されています。

手軽にすぐに服装の目安がわかるので、おすすめです。

https://tenki.jp/indexes/dress/


天気によって服装がわかるアプリを使う


気温によっておおよその服装を決めたとしても、具体的にどんな服を着るのか、迷いやすいですよね。

そんな時は、「おしゃれ天気」「Coordiful」というアプリがおすすめです。


その日の天気に合わせた服装例がイラストや写真でいくつも紹介されています

これを見ることで、着る服をよりイメージしやすくなり、服装の選択がしやすくなります。


「おしゃれ天気」では、雨の日予報になると、傘を持っているイラストが出てくるので、傘を持っていく目安もわかるようになります。

「Coordiful」はテーマ設定を変えることで、女性だけでなく、男性や子どもの服装を見ることもできるので、男性や子どもの服装選びにも参考にしやすいですよ。


どんな天気になってもある程度融通の利く服装にする


どんな天気になっても融通が利く服装をしておくこともおすすめです。

例えば、

・通気性や保温性が優れた服(アウトドア系の服に多い)を買うようにする

・防水機能のついたスニーカーを日頃から履く

・常に晴雨兼用の折り畳み傘を持ち歩いておく

などです。

こうすることで、ある程度の天気や気候の変化があっても、問題なく過ごせるようになります。

たくさんの服から選ぶのが苦手!

決まったものがあると安心する!

という発達障害の方に、特におすすめの方法です。



ということで、今回は、発達障害の方が季節に合った服装を選べるようになるコツを5つ紹介しました。

その方の特性に合った方法を見つけるのに、参考になれば幸いです。



また、発達障がい支援センターでは、「発達障がい克服!無料メルマガ」を発行しています。

発達障害の方特有のお悩みの解決方法について知りたい方は、ぜひ読んでみてくださいね。



では、今日は、心理カウンセラーの神谷今日子がお送りしました。
Good bye!

 
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