心理カウンセラーのブログ

やるかやらないか迷った時の判断基準について

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こんにちは、発達障がい支援センターの神谷今日子です。

お盆も終わり、子どもたちの夏休みも終わりが近づいていますね。

街中に子どもがいるとにぎやかでいいなぁと思うので、私は夏休みが終わるのが少し寂しいです!


さて、新学期に向けて、何か新しいことを始めるという発達障害のお子さんも多いかもしれませんね。
発達障害の子どもを持つ親御さんも、下半期に向けて、何か始められるかもしれませんね。

そんな「何かを始める時」に、「やるか?やらないか?」、迷うことってありませんか?


すぐに一歩が踏み出せることもあれば、うーんでも…と迷うこともありますよね。

反芻思考といって、ぐるぐると同じことを考え続けてしまう方もいます。

今回は、その解決方法として、やるか?やらないか?迷った時の判断基準をお伝えしていきたいと思います。

「できるか・できないか」ではなく、「やりたいか・やりたくないか」で判断する


やるかやらないかで迷ったら、今始めようとしていることを、「できるか・できないか」で判断しているのか、「やりたいか・やりたくないか」で判断しているのか、見つめてみることをおすすめします。

例えば、

(今までうまくいってたし、これくらいしか私はできないから…)
という判断で始めるのでしたら、「できる・できない」で判断していることになります。

この場合、自分が心からやりたいことというよりは、本心にブレーキをかけて判断していることが多いのです。

一方で、

(やったことないし、今までできたこともないけど、私はこれがやりたい!)
という判断で始めるのでしたら、「やりたいか・やりたくないか」で判断していることになります。

この場合、自分の本心に近いところから判断していることが多く、ワクワクしながら取り組めます。


私が、発達障害の方や発達障害の子どもを持つ親御さんにおすすめするのは、「やりたいか・やりたくないか」で判断することです。


確かに、発達障害の方は、特性によってどうしてもやるのが難しいことがあり、「できるか・できないか」で判断する機会が多いかもしれませんね。

私(うちの子)はこれくらいしかできないし…

あの時みたいに、失敗したくないし…

こんな風に考えることもあるかもしれませんね。


しかし、どちらの方が後悔が少ないか?と言うと、「やりたいか・やりたくないか」で判断する方です。

本当にやりたいことを始めてみると、たとえそれがうまくいかなかったとしても、達成感があるし、後悔が少なくなります。


一方で、「できるか・できないか」で判断する場合、確かに、安定はするかもしれません。
ただ、新しいことをすることで得られる楽しさなどは味わえませんね。


ですので、どう判断するか?はあなたの自由ですが、ぜひ、「やりたいか・やりたくないか」で判断してみてくださいね。

あなたの挑戦を応援します。


実は、私も今日、「やりたいか・やりたくないか」で、二つの決断をしました^^

一つは、今まで持っていた音楽機材を手放すこと。
もう一つは、10月から新生活を始めること。

いつもやっていることと違う方に進むので、決断するまでは不安もありました。
ただ、今日書いたことを理解していたので、いざ決断をしたらすがすがしい気持ちになりました。


ぜひ、あなたも、やりたい!という心を大切にしてみてくださいね。


ただ、一つ注意点として、やりたいことをする時には、ある程度の計画を立て、極端すぎる行動に走らないようにしましょうね🌷


ということで、今回のブログは以上になります。

 
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