心理カウンセラーのブログ

もう頑張れない発達障害のあなたへ

更新日:


こんにちは、発達障がい支援センターの神谷今日子です。


突然ですが、発達障害のあなたは、もう頑張れない…と思ったことはありませんか?

毎日毎日頑張って、ようやく人と同じくらいのところに立てるのに、もう頑張れない…

これまで頑張ってきたけれど、最近、無気力になってしまった。

頑張っていたら、身体を壊してしまった。

このような発達障害の方も多くいらっしゃいます。


今日は、もう頑張れない…と思った時にどう対処していったら良いか?についてお話させていただきます。

最初に、もう頑張れない…という状況は、頑張りすぎのサインですので、ゆっくり休んでくださいね。

休むというのも、立派な仕事です。


そして、余裕が出てきた時に、以下の2つのことを考えてみることをおすすめします。

今やっていることは、本当に自分のやりたいこと・やる必要のあることなのか?

メンタルブロック(思い込み)が働いていないか?



一つずつ、お話させていただきますね。

まず、やりたくないことをやるというのは、なかなか辛いことです。

これは、発達障害のある方だけでなく、みんなそうです。


生活上どうしてもやる必要のあることもあると思いますが、やりたくない・やらなくてもいいことは少しずつ減らしていきましょう。

・人からの頼まれごとを断れずにやってしまう

・本当は行きたくない集まりに無理して参加する

などの頑張りは、発達障害のあなたを苦しめるものになります。


「これは本当にやりたいこと?」
「私がやらなくてはいけないこと?」
と、自分に問う習慣を持つようにしましょう。



次に、メンタルブロック(思い込み)についても、見つめてみることをおすすめします。

発達障害のあなたは、やりたいことをやっているはずなのに、何となく苦しい…と思ったことってありませんか?

発達障害のあなたは、自分でやると決めたことなのに、やるのが辛くなってしまったことはありませんか?


そんな時は、メンタルブロック(思い込み)が働いているかもしれません。


例えば、「失敗してはいけない」というメンタルブロック(思い込み)がある場合で、お話ししていきますね。

最初はやりたくて始めたことでも、失敗してはいけない!という思い込みがあると、失敗するな!と自分を追い込み、頑張りすぎるようになります。
すると、段々と、やりたいことをやるのも辛くなってしまうということが起こってきます。


「アクセルとブレーキを両方踏んでいる」という表現が、適切かもしれませんね。

アクセルとブレーキのイメージ


この状態になると、頑張っても頑張っても、ブレーキの方(メンタルブロックの方)が進むのを邪魔して、最終的には無気力になってしまうのです。



他にも、私の例だと、以前は、「人から嫌われてはいけない」というメンタルブロックが強くありました。

その状態でやりたいことをやっていても、人の目が気になります。
そして、最後には、「もう頑張れない…」となってしまいました。


ですので、ブレーキを踏んでいる方(メンタルブロックの方)を見つめて、手放していくことはとても大切になるのですね。


カウンセラーは、こういったメンタルブロックを見つけ、手放していくプロでもあります。

もし、自分ではわからないよ!という場合は相談してみるのも一つの手ですよ。



ということで、まとめると、

頑張れない時は、まずはゆっくり休もう。

本当にやりたいこと?私がやらなくてはいけないこと?と考える習慣をつけよう。

メンタルブロックを見つめることで、無気力感や苦しさを手放していこう。

というお話でした。


やりたいことをやり、メンタルブロックが外れた状態だと、頑張るということをしなくても自然と前に進めるようになります。

嘘でしょ!?と思うかもしれませんが、本当の話です。



今日は、あなたの重荷が少しでも軽くなれば…と思い、このような話をさせていただきました。

少しでもご参考になれば幸いです🌷


では、お大事になさってくださいね。

 
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