心理カウンセラーのブログ

心の壁を作っているのはあなた?

更新日:

発達障がい支援センター
小蔦美奈子(こつたみなこ)です。




発達障害のあなたは、
運動をするのが好きですか?




発達障害のあなたは
筋肉の7割が下半身にあるのを
ご存知でしょうか?



一日のエネルギーの4割は
脳のために使っています。

なぜなら
発達障害のあなたの習慣、
そして体内の循環機能全ての
ほとんどを、脳が司令塔になって
動かしてくれているのですよ。




下半身の筋力が衰えると
脳で使うためのエネルギーを
身体に使ってしまいます。



すると、

・記憶力の低下
・感情のコントロールをし辛い
・集中力の低下…



など、本来の力を
発揮できなくなってしまいますので、
日頃から運動することを心がけてくださいね。

私は毎朝、
ウォーキングをしています。


最近は日が昇るのも早くなってきたので、
歩き始めは暗闇の中なのですが、
途中から東の空が明るくなってきて
幻想的な空間を味わうのが
とても好きです。


今日は、仕事がお休みの日で
少し寝坊をしてしまったのですが、
自宅から一番近いいつもの運動公園で
長めに歩くことにしました。



日はすっかり昇り、
広場でサッカーを楽しむ少年たち、
野球場から聴こえる掛け声、
犬を散歩する人、
遊具で遊ぶ子供たち…

それぞれの空間で、
それぞれの時間を共有して
楽しんでいました。




途中、男女一組が、
ぴったりと寄り添って
ジョギングしているのが見えました。



よく見ると、
互いに短いロープを掴んで
繋がっていました。



ブラインドマラソンの練習でしょうか?



男性が先頭を走り、
女性が短いロープが張らない程度に
男性を気づかいながら、
時々声をかけて伴走をしていました。





ブラインドマラソンとは
視覚障害者が参加できるマラソンのことで、
目が見える程度によってクラス分けされ、
伴走する人がいる方は、
二人三脚で息を合わせるのが必要になります。





その2人を見ていると、
笑顔で話しながら、
とても楽しそうに走っているのを観て、
「なんて素敵な時間を共有しているんだろう」
と思いました。

身体も心も、
バリア(障壁)がフリーになっていて、
私には、2人の間に絆が見えていました。




発達障害のあなたは、
心のバリア(障壁)を
フリーにしていますか?



自分は発達障害なのだから
わかってもらえないと
壁を作ってはいないでしょうか?





厚生労働省の調査では、
視覚障害のある方は、31万人(2006年)
発達障害と診断された方は、48万人(2018年)
いるそうです。



発達障害の方は、
15人に1人いるのですが、
学校でいうと、
1クラスあたり2、3人はいることになりますね。




社会はおおよそ一般的な調和を重視して
14人の意見を聞いてしまいがちなのですが、
これからの10年は、その業務のほとんどが
AIの発展により、
とって変わろうとしているのです。

これからは、個性の時代です。

発達障害のあなたも
好きなもの、嫌いなものは
同じでなくてもいいのです。


発達障害のあなたが
できること、できないことは
同じでないから協力できるのです。

互いに協力できることこそ、
強力な信頼関係や絆が生まれるのです。



同じでいなければ生きていけないのは、
AIだけ
でいいのです。

たとえ叱られても、
発達障害のあなたが好きでしたら
続ければいいのです。



なぜなら、
人生は楽しむためにあるのですから。



発達障害のあなたが叱られた時、
自分を責めてはいけません。

かといって、
相手も責めてはいけないのです。

叱られた事柄だけを
見つめることが大切なのです。

なぜなら、
自分を責めても
相手を責めても
何も解決することはないのですから。



解決できる方法を
一緒に探せばいいのです。


それが、信頼関係というものです。


それが、絆というものです。



誰にでも、才能はあります。



それに気づくか気づかないかは、
本当の自分を知らないからなのです。



それに気づく方法はあります。


それは、心をオープンにして
興味があることをやってみることです。

やってみなければ、
好きか嫌いかはわかりませんよね。


このケーキはとても美味しいよと言われても
実際食べてみなければ、
わからないですよね。



もしかしたら、
しょっぱいかもしれませんよ。

それも、経験です。

経験することは、
これからの人生を豊かにしてくれるのです。





発達障害のあなたは、
アメリカの発達心理学者の
ハワード・ガードナーという方を
ご存知でしょうか?



人間の知能はIQでは計り知れない知能を持っている、
そのことを「多重知能理論」で提唱しました。



例えば、
メジャーリーグの大谷翔平選手と、
将棋棋士の藤井聡太さんとでは、
IQでは比べられるものではありませんよね。




それぞれの、異なる能力を
発揮しているだけなのです。



このように、人間の知能は1つに限らず、
色々なものが組み合わさって、
自分の優れているところ、
苦手なところを知ることに
目を向けることが大切なのです。




その知能理論は今でも研究が続いており、
1984年当時8つの理論とされていたのが、
最近9つ目の理論が追加されたそうです。

それは、

1.言語的知能 
2.論理数学的知能 
3.音楽的知能 
4.身体運動的知能 
5.空間的知能 
6.対人的知能 
7.内省的知能 
8. 博物的知能 
9. 霊的知能 


発達障害のあなたがもし、
興味があるのでしたら、
こちらで診断をしてみるのも
いいかもしれませんね。

9つの多重知能の診断




最後に、
ハワード・ガードナーからの
メッセージを聴いてくださいね。



才能を知ることはいいことです。

けれども、

それで終わりではない。


肝心なのは、

その才能を社会に

そして自分の付加価値として、

どれだけ奉仕できるのかが重要なのです。

発達障害のあなたも、
そろそろ心のバリア(障壁)を
フリーにしませんか?

果たして、その先には…


 
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