
発達障害支援センターの西浦まゆみです。
発達障害っ子ママは
発達障害っ子の貢献欲求を意識したことはありますか?
貢献欲求とは、誰かの役に立ちたいという思いのことです。
発達障害のわが子がママの役に立ちたい、
ママに喜んでもらいたいという思いのことですね。
この貢献欲求を満たし、それを認めていくと
発達障害っ子の自信につながります。
「自分は役に立つ人なんだ」と自分の自信を持てるようになります。

発達障害っ子の貢献欲求を育てるには、
発達障害っ子に役に立ちたいと思わせることです。
そのためには、発達障害っ子にお手伝いを促すことですね。
例えば、発達障害っ子に夕食が済んだら、
ママが「〇〇ちゃん、一緒に食器を洗い場に持ってきてもらってもいい?」と促し、
発達障害っ子が食器を持って洗い場に来たら
「〇〇ちゃん、ありがとう、ママとっても助かった」と伝えることです。
また、発達障害っ子が自発的にお手伝いをしようとしたら、
見守って「すーごく助かるよ、ありがとう」と伝えることですね。
発達障害っ子によっては危なかしい動作なので
ママがしたほうが早いし、危なくないと思うようなことでも、
発達障害っ子のしようとする気持ちにフォーカスして
「これをしてくれるの?」「その気持ちが嬉しいし、助かるよ」
「一緒にしようか」など伝えるとスムーズです。
発達障害っ子の貢献欲求をママが意識してくださいね。
発達障害っ子のことで気になることがありましたら、気軽に相談してください。
大切なことは、ひとりで抱え込まないことですね。
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