心理カウンセラーのブログ

傷つけているのは実は自分なのです!

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こんにちは!
発達障がい支援センターの黒瀧素子(くろたきもとこ)です。

子育て中のあなたは、
わが子が学校から帰ってきて「悪口を言われてキズついた」

と言い出したら、どう思いますか?

『うちの子はいじめにあっているのかな?』

と心配になりますか?

『子どものことは子どもが解決していくんだから、知ったこっちゃないわ』

と取り合いませんか?

『どんなこと言われたの?なにがあったの?』

と根掘り葉掘り詳しく聞きますか?

『そんなこと、たいしたことじゃない、だれでも通る道なんだから気にしない気にしない』

と、軽くかわしますか?

子どもは確かに傷ついたと感じているのでしょう。

どんなひどいことを言われたのか、訴えてくることもあるかもしれません。

ただ、同じこと言われても、傷つく子どももいれば傷つかない子ども・全く気にならない子どももいることでしょう。

出来事が同じでも傷つくこともあれば傷つかないことあるのはどうしてでしょうか?

それは、子どもによって人によって、観念があるからなのです。

観念とは主観的なものごとのとらえ方です。

傷ついた人には傷ついて被害者になる観念を持っています。

傷つかない・気にならない人には傷つかない気にならない観念を持っているのです。

傷ついたということは、自分は被害者だと言っているということですね。

子どもが被害者になってしまうときには、
自己防衛が働いています。

自己防衛ということは、
自尊心が低いために、自分で自分のことが認められていないために、
他者に認めてもらうことで補おうとするのですが、それが叶わないので被害者になることで自分を守ろうとしているのです。

子どもの中に被害者になる観念があるから傷つくのです。


子どもの話をちゃんと聴くことは大切です。

子どもが傷ついたということを教えてくれたら、
まず、教えてくれたことをほめましょう。

お子さんによっては、
親御さんに伝えるために、
とても勇気がいることだったかもしれません。

そして、傷ついているということは、子どもの自尊心が下がっている可能性があるので、
子どもが自分に自信をつけられるようなことができるといいですね。

あなたは、条件をつけずに、ありのままの子どもを認めていますか?
ありのままの子どもの話を聴くことができますか?

子どもに条件をつけずに「どんなあなたでもいいんだよ」と認めてあげてくださいね。

そうすることで、子ども自身も自分で自分のことを認めて好きになることができますよ。

自分のことを好きでいられることはとても大切です。

子どもも、子育て中のあなた自身も。

人間関係の土台になります。

あなたの幸せな子育てを応援しています。
心理カウンセラーの黒瀧素子でした。

 
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