心理カウンセラーのブログ

発達障害っ子の会話の幅を持たせるためには

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発達障がい支援セリングセンターの西浦まゆみです。

発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子との会話が少ないと感じていませんか?

発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子との話題に悩んでいませんか?

発達障害のわが子に話しかけても「うん」「わからない」位しか話さないことに
発達障害の子どもを持つ親のあなたは不安に感じていませんか?

発達障害のわが子は
その特性からコミュニケーションが苦手なことが多いものです。

これは、発達障害のわが子は、
興味の幅や話題性、語彙力の乏しさ、ワーキングメモリの少なさから
会話の意図がわからず会話が成り立っていかないからですね。

会話をするには共通の話題があった方が話しやすいものです。



発達障害のわが子との共通の話題は五感を通した話題が多いです。

五感に関係する話題の方が記憶に残っているからですね。

去年のこの時期は祭りがあったね、祭りで綿菓子を食べた、甘かったね・・・など
五感を通した会話はその時の記憶を呼び戻して、会話も弾んでいきます。

五感とは、視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚のことです。

私たちは五感を通じて多くのことを認識しています。

目からの情報、耳からの情報、味からの情報、鼻からの情報、
触った感じからの情報ですね。

ただ、それが当たり前になっているために意識しません。

発達障害のわが子に五感を意識した話し方をすることで
会話の幅が広がります。

五感を意識した会話の方が、発達障害のわが子は覚えているからですね。

発達障害のわが子に「祭りの時に綿菓子を食べたね」と話すをするよりも、
「綿菓子の味は甘かったね」と味を強調することによって、
次も食べたいと思うのか、食べたくないと思うのかの会話の幅が広がっていきます。

なので、発達障害のわが子に会話の幅を持たせるためには、
五感を意識した話し方で共通の話題を持つことですね。

五感を意識した話し方とは、五感を通したものを言葉にして表す話し方のことです。

例えば、視覚を意識した話し方は
「信号は赤は止まれ、青は渡ってもいい」を
信号の色とそれに含む意味を発達障害のわが子に見せながら話をしていくことですね。

発達障害のわが子は実際に目で見て、言葉で伝えることで認識していきます。



ただ、ここで考慮して欲しいことは、
発達障害のわが子のワーキングメモリーによっては
赤はこの色と1つのことから分かるようにしないと
発達障害のわが子には伝わらないことがあります。

信号の持つ色と意味は2つのことになる為、
発達障害のわが子のワーキングメモリーが低い場合は
この色は赤というように色から覚えてもらって、
その後に信号の意味を伝えることですね。

試してくださいね。

 
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