こんにちは！発達障がい支援センターの渡辺貴史(わたなべたかふみ)です。
あなた今、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が行われていますが見ていますか？
私はハイライトシーンやテレビをつけた時にしか見ていませんが、日本の選手に限らず海外の選手の方も本当に一生懸命優勝に向けて頑張っています。
選手になるだけでも、とても大変な努力をしないとなれませんし、誰もが努力をしても選手になれない人もいます。
結果もそうですが、競技をしている姿に感動します。
私は、WBCに参加されている方からのそれぞれの笑顔に感情も動き沢山のエネルギーをチャージしています。
あなたは何か目標があり頑張っていることはありませんか？
例えば、
・仕事が出来るようなること
・忘れ物をしないようにすること
・遅刻しないようにすること
・資格を取ること
・マラソン大会で自己記録を更新すること
・お金を貯めること
・きれいになること
・断捨離をすること
・起業すること
・何かの大会で優勝すること
・夢を叶えること
など、
あなたには、頑張っていること、頑張ることってまだまだあるかと思います。
あなたが、頑張る努力はとても大切ですが、頑張る努力が正しい努力であれば正しい結果になりますが、頑張る努力が間違った努力になっていたら、いくら頑張ってもいい結果になりません。
私も自分のメンターからそのように言われたときに、目から鱗になりました。
自分は頑張っているのに実は結果が出ないのは、結果が遅いのは、間違った努力をしていたのだと。
正しい頑張る努力をするには、その道で成功している人、成果を出している人から教わることです。
その道で成功や何もしていない人にアドバイスをもらっても、正しい頑張る努力になりませんし、いい結果になりません。
あなたが、頑張っていることや頑張ることは正しい努力ですか？
あなたが何か自分でネットや本で調べたり、人に聞いてアドバイスしてもらうことも正しい努力であれば間違いではありませんが、もしいくら頑張ってもいい結果にならないのなら、間違った努力をしているかもしれません。
あなたがせっかく目標があり頑張っているのであれば、正しい努力をして正しい結果を得たいですよね。
あなたは、その道で成功して成果を出している人に相談をしていますか？
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