心理カウンセラーのブログ

発達障害と認知のゆがみ

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こんにちは、発達障がい支援センターの神谷今日子です。

突然ですが、発達障害のあなたは、毎日楽しいですか?

発達障害者として生きていくんだから、辛いに決まってるでしょ

どうせ発達障害で何もかも上手くいかずに、辛い人生を送るに決まってる…

という発達障害の方もいるかもしれませんね。

確かに、辛い状態にいるときは、なかなか楽しい状態なんてイメージできないですよね。


ただ、心理学的には、その辛さは改善することができます。

今日は、なぜ、発達障害のあなたが辛いのか、それについてお話しできればと思います。

発達障害の辛さの多くは、認知のゆがみ


実は、発達障害の方の辛さの多くは、認知のゆがみであることが多いのです。

認知のゆがみとは、出来事に対する思考・考え方がゆがんでいる状態のことです。


一部、生まれつきの体の辛さ(疲れやすさ・感覚過敏・運動障害など)は、取り除けないケースもあるのですが、ストレスによる辛さ(ストレスによる不調、悲しみ・怒り・苦しい気持ち・思考)は改善することができます。


今、あなたの心が辛い状態があるのであれば、それは認知のゆがみを取り除くことで、改善することができます。


認知がゆがんでいると、あらゆることがストレスになりやすくなります。

例えば、発達障害があるから何をしてもうまくいかないに決まっている…という思考。
これは、客観的に見れば、まだ結果がわからない状態なのに、過去の経験から結果や結論を決めつけているので、認知がゆがんでいることになります。

こういった認知のゆがみがあると、自己肯定感も下がるし、あらゆることをするのが辛くなりますよね。
体も萎縮して、胃が痛くなるかもしれません。


他にも、発達障害があるから幸せに生きられないという思考。
これも、客観的に見れば、発達障害があっても幸せに生きている人はいるので、認知のゆがみです。

ただ、この認知のゆがみがあると、あなたは不幸な人生を自ら選んで歩むことになってしまうかもしれません。


こんな風に、認知のゆがみがあることで、発達障害の方はさらに生きづらくなってしまうのです。

逆に言えば、認知のゆがみを改善することで、発達障害の方は生きやすくなることもできるのです。


では、認知のゆがみが生まれる原因とは何なのでしょうか?


それが、「観念(思い込み)」です。

観念とは主観的な価値観・捉え方のことで、これを変えることで、主観にとらわれづらくなり、客観的に物事を見ることができるようになります。

そうすると、認知のゆがみも起きづらくなっていくのです。


あなたは、どうでしょうか?
観念によって、認知のゆがみをたくさん起こしていませんか?

そこに気づかない限りは、認知のゆがみはどんどん強化されていきます。

発達障害で辛い・生きづらいと強く感じている方は、一度、認知のゆがみを見つめてみることをお勧めします。

ということで、今日は、心理カウンセラーの神谷今日子がお送りしました。

 
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