心理カウンセラーのブログ

車を運転すると性格が変わる

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こんにちは。発達障がい支援センターの青芝夏樹です。

あなたは、「普段は温厚なのに車を運転すると性格が変わる」と言われませんか?
あなたは、「普段は全く怒らないのにハンドルを握ると性格が変わる」と言われませんか?

実は、本性が出ているだけなのです。
たいてい、腹を立てて怒っているのです。
なぜ、怒るのでしょうか?

今まで何度かお話している観念と関係あるのです。

感情が湧くところに観念が潜んでいます。

自分の中のルールに反することをされて怒っているのです。

例えば、道が空いているのに店を探しながらキョロキョロしながらゆっくり走っている車がいたとしましょう。あなたは先を急いでいます。あなたは「道が空いているのになぜトロトロ走っているねん。おっさん。」と暴言を発しているかもしれません。

どのような観念があるか考えてみましょう。

「空いている道は適度な速度で走らなければならない。」「人に迷惑をかけてはいけない。」という観念を持っているかもしれません。

車という空間の中にいるため、言葉が相手に伝わらないために本性が出ているだけです。本性というのは、本来持っている性格のことで、価値観がそのまま言葉として出てしまうのです。



私も、車を運転していてイラっとしたことがありました。

比較的大きなスーパーマーケットの駐車場で、車を止めようとしたのですが混んでいてなかなか停められませんでした。

空いているところを見つけたですが、地面に書いてある矢印が反対方向だったので矢印に従って遠回りして入れようとしたら私が空いているところを見つけた場所から逆走してきた車に先に入れられたのです。

私はイライラしました。

仕方なしに別の場所を探して見つけたのですが、また地面に書いてある矢印が反対方向だったので矢印に従って遠回りして入れようとしたら同じように逆走してきた車に先に入れられそうになりましたが、なんとか入れることができました。

後で駐車場の様子を見ていると、矢印を守らず逆走している車が多数派だということがわかりました。

あまり行かない地域だったので驚きましたが、そんな地域なんだと理解しました。

どんな観念があるか考えてみました。

①地面に書いてある矢印は守らなければならない。
②ずるいことをしてはいけない
③先を越されてはいけない

という観念を見つけました。

これをイライラしないように修正します。

①地面に書いてある矢印は守った方がよいが、守らない地域もある。
②ずるいことをされてもよい
③先を越させてもよい

このように修正するとイライラしなくなります。

発達障害の方はゼロ百思考をする方が多いので、どっちでもいいじゃないかという柔軟な考え方をするようにするとイライラが減ります。

観念を修正して柔軟な考えを持つようにすると何事においてもイライラすることが少なくなるでしょう。

ただし、駐車場内で事故をした場合、逆走していると過失割合が15~20%増えるという判例がありますので注意が必要です。

 
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