
子どもがふと見せる“まなざし”が、安心を育てる時間
こんんちは、
発達障がい支援センターの真鍋良得です。
子どもがふとこちらを見てくる瞬間──
その一瞬に、やさしい目で見返してあげたことはありますか?
実はその短い時間こそ、
子どもの安心感を育てる、とても大切な“心の栄養”になるのです。
発達障害がある子を育てるママやパパの多くが、
「どうしたら安心できる子育てができるの?」と悩みます。
でも、本当はむずかしいスキルも、特別な声かけもいりません。
ただ一つ、大切にしてほしいことがあります。
「子どもが見てきたときだけ」やさしく目を合わせる
子どもがあなたの方を見た瞬間に、
その目をふんわり受け止めるように、やさしく見返す。
たったそれだけで、子どもの心の中には…
- 「見てもらえた」
- 「受け入れられた」
- 「ここにいていいんだ」
そんな気持ちが静かに芽生えていきます。
この“安心のタネ”は、
叱るより、教えるより、育児書より、ずっと大きな力になります。
逆に、こんな時は目を合わせなくて大丈夫
子どもが
・好きな遊びに夢中になっているとき
・何かに強く集中している瞬間
そんな時に目を合わせようとすると、
「邪魔された」「中断された」と感じてしまうことがあります。
だからこそ、タイミングがすべてなんです。
子どもがこちらを見たら、目で「大丈夫だよ」と伝える
子どもがふっとこちらを見る──
それは「安心したい」「つながりたい」のサイン。
その瞬間に、ただ優しく目で
「大丈夫だよ」「ここにいるよ」
と伝えてあげてください。
言葉はいりません。
まなざしだけで伝わる“安心”があります。
親子の間に“安心の橋”がかかる
この小さな積み重ねは、
親子の心のあいだに静かに橋をかけていきます。
その橋が、
・落ち着く力
・自己肯定感
・安心してチャレンジする力
を支えてくれる土台になります。
今日からできる、やさしい関わり方。
あなたとお子さんの毎日の中に取り入れてみませんか。
