心理カウンセラーのブログ

できないのではなくてやり方が違うだけ

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発達障害は「困りごと」ではなく「特性」

こんにちは、
発達障がい支援センターの真鍋良得です。

発達障害があると聞いたとき、
多くの親御さんが不安になります。

「この子は大丈夫だろうか」
「将来ちゃんとやっていけるのだろうか」

でも、少し立ち止まって考えてみてください。

発達障害は、
“できない子” という意味ではありません。
脳の使い方が少し違う、というだけなのです。

みんなと同じやり方でなくていい

発達障害がある子に
「みんなと同じようにやりなさい」
「普通はこうでしょ」
と求めても、うまくいかないことが多いです。

それは、怠けているからでも、
わがままだからでもありません。

脳の仕組みが違うだけなのです。

たとえば――

スマホにも機種ごとの特徴がありますよね。

電池が減りやすい機種なら、こまめに充電します。
容量が小さければ、使わないアプリを消します。

「なんでこのスマホは〇〇社の機種みたいに動かないんだ!」
と怒っても、意味がありません。

そのスマホに合った使い方をするから、
快適に使えるのです。

人も同じです。

根性論では伸びません

脳の特性を無視して、

「気合いでやりなさい」
「努力が足りない」
「甘えている」

と言い続けるとどうなるでしょうか。

子どもは自信を失い、
親も疲れ、
お互いにイライラが増えていきます。

でも逆に、

・ 集中できる時間はどれくらいか
・どんな環境だと落ち着くか
・ どんな伝え方なら理解しやすいか

を知ろうとすると、
世界が少しずつ変わっていきます。

能力は必ず持っています

発達障害のある子は、

・好きなことには驚くほど集中する
・細かいことに気づく
・独特の発想を持っている
・正直でまっすぐ

そんな素晴らしい力を持っていることが多いです。

ただ、その力が発揮できる環境に
まだ出会っていないだけ。

植物も同じです。

日陰が合う植物に
強い直射日光を当てれば枯れてしまいます。

でも、その子に合った場所に置けば、
ちゃんと花を咲かせます。

親にできること

親にできることは、
子どもを「普通」に近づけることではありません。

その子の特性を理解し、
その子が動きやすい環境を整えること。

それが、可能性を伸ばすいちばんの近道です。

完璧な親である必要はありません。

まずは、

「この子はどうしたらやりやすいだろう?」

と考えることから始めてみませんか。

不安になりすぎなくて大丈夫

発達障害があるからといって、
未来が閉ざされるわけではありません。

むしろ、
特性を理解して活かせたとき、
その子は自分らしく輝くことができます。

大切なのは、
「変えよう」とすることよりも
「理解しよう」とすること。

あなたが味方でいるだけで、
子どもは安心できます。

不安になりすぎなくて大丈夫。

その子の力は、
ちゃんとその子の中にあります。

あとは、それを発揮できる環境を
一緒に見つけていくだけなのです。

 
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