心理カウンセラーのブログ

生活リズムの改善

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こんばんは。発達障がい支援センターの阿部由香里です。

今夜は満月の夜でしたが、きれいな夜空に皆既月食を全国で観察することができました。

なんでも皆既月食と天王星食が同時におこる 442年ぶりの珍しいイベントなのだそうです。

みるみるうちに満月が隠れていく姿が、とてもみごとでした。玄関からたびたび外に出ては写真を撮って楽しみました。

さて、今日は生活リズムの改善についてのお話です。

発達障がいのお子さんにとって、毎日の生活のリズムを整えることはとても重要です。

朝は寝起きが悪く、夜はなかなか寝つきが悪かったりすることはありませんか。

発達障がいの特性で、時間の感覚がつかみにくいことがあります。ほうっておくと何時間でも好きなことに没頭してしまったり、そんなときは注意をしてもなかなかきいてくれません。

寝つきの悪さの原因の一つで、脳内の神経伝達物質のセロトニン不足が考えられます。

セロトニンが不足すると、精神のバランスが崩れるだけではありません。セロトニンは夜になると、睡眠を促すメラトニンに変化するので、それが不足すると質の良い睡眠にも影響してしまいます。

では、どうすればよいのでしょうか。

寝る前の工夫

・ぬるめのお風呂で温まる

・寝る前に携帯電話、ゲームをしない ⇒ 好きな本を読む

・就寝前はおやつを食べず、空腹にして寝る。⇒ 寝起きが良くなる

・就寝時は真っ暗よりも、月明かり程度の常夜灯にする

・部屋の電気は蛍光灯より白熱灯にする

・軽いストレッチやマッサージをする

・コーヒーや紅茶などのカフェインを避ける

朝の工夫

・カーテンを開けて朝日を浴びる

・朝の散歩、ウォーキングをする

・空腹で朝を目覚ます

・朝起きたら楽しみなことを用意する(ポイントを集めてごほうびなど)

・日中は、体を動かして昼寝はしない

セロトニンをつくる食べ物(ビタミンB6、トリプトファンをとる)

・ナッツ類(ごま、アーモンド、落花生、くるみ、カシューナッツ)

・魚(まぐろ、さんま、さけ、さば)

・肉(レバー、豚肉)

・小豆、大豆製品(きな粉、納豆、高野豆腐)

・乳製品(牛乳、チェダーチーズ、カテージチーズ)

・卵、バナナ、サツマイモ

色々あげましたが、あまり気負わずに、できることから取り入れてみてくださいね。

それではまた。今日は、阿部由香里がお届けしました。

 
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