心理カウンセラーのブログ

発達障害 WAISⅢの事例

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こんにちは。発達障がい支援センターの青芝夏樹です。

前回、WAISⅢの検査でわかる群指数のパターンについてお話しましたが、本日はWAISⅢの検査による事例を紹介します。

A君は、パソコンが得意で小さな頃からパソコンゲームで遊んでいました。当然、キーボード操作も早く、得意でした。パソコンが得意なので、プログラミングを勉強しそれを活かして就職しました。

しかし、その職場ではプログラミングだけでなく、品質管理の仕事も同時に行わなければならない職場でした。

品質管理の仕事は非常にスピードを求められましたが、なぜか早くできず人より2倍ほど時間がかかっていました。上司や周りの人から批判され、心身ともに異常をきたし、退職に追い込まれました。

精神科では、鬱病と診断されました。

その精神科で知能検査の受診を進められ、WAISⅢを受けました。

結果、処理速度がかなり低いことがわかりました。

処理速度が低く時間がかかるのは当然で、一番苦手なことが仕事内容にあったことがわかりました。

現在は、別のプログラミングだけを行う会社に就職し、きっちり仕事をこなされています。

検査を受けて、自分の特徴を把握した上で仕事探しをすることをおすすめします。

 
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