
こんにちは。発達障がい支援センターの明石美和子です。
今日は、7月31日。今日で7月が終わりますね。明日から8月。夏休みに入り1/3が終わりました。夏休み、満喫してますか?
皆さんは、夏休み何をしてお過ごしですか?
・家で過ごしている
・お友達と遊んでいる
・家族でお出かけしている
・クーラーの効いた建物で過ごしている
などなど、家庭によって様々な過ごし方があると思います。
お子さんは夏休みでも、大人は中々そうはいきませんね。仕事がある中でお子さんの準備や段取りがあると思います。
手続きを行い申請が通ると、日中お子さんを預かってもらえる施設があることはご存じですか?
お子さんは、受給者証はお持ちですか?(申請していますか?)
受給者証を持つことで使える施設を利用してますか?
🌟受給者証が申請できる対象はどんな人?
受給者証(通所受給者証)は、児童福祉法で定められた条件に合致する場合、取得の申請を行うことができます。
- 身体に障害がある場合
- 知的障害がある場合
- 精神に障害がある場合(発達障害を含む)
- 障害者総合支援法の対象になる難病の場合
※ 定期的に障害者総合支援法の対象になる難病は見直されるため、最新情報は厚生労働省のホームページを確認してください。
また、上記に当てはまらない場合でも、医師などから療育や福祉サービスを受ける必要性が認められている子どもについては、専門家の意見書があれば受給者証の申請を行うことができます。必ずしも障害者手帳(療育手帳)や医学的な診断書がなければ受給者証が取得できないというわけではありません。受給者証の取得を検討している場合は、自治体の窓口や医師など、専門家に一度相談してみてください。
🌟受給者証があると何ができる?
受給者証(通所受給者証)を取得すると、児童福祉法に基づいて運営されている、障害児通所支援事業者等のサービスを利用することができるようになります。
詳しく見てみましょう。
児童発達支援(児発)が利用できる
児童発達支援(児発)とは、障害がある小学校就学前・6歳までの子どもが通い、支援を受けるサービスのことを指します。日常生活の自立支援や機能訓練を行ったり、保育園や幼稚園のように遊びや学びの場を得たりします。
放課後等デイサービス(放デイ)が利用できる
放課後等デイサービス(放デイ)とは、障害が小学生・中学生・高校生の6歳〜原則18歳までの子どもが通い、支援を受けるサービスのことを指します。日常生活で必要な自立につながる訓練や社会との交流、他の子どもたちも含めた集団の中での生活を通して、それぞれの子どもの状況に応じた発達支援を受けることができます。
保育所等訪問支援が利用できる
保育所等訪問支援とは、障害のある子どもが保育所や学校などで集団生活を送るための支援を受けるサービスのことを指します。保育園や幼稚園、小学校、特別支援学校などに訪問支援員が訪れ、対象となる子どもの行動を観察して、子どもに直接支援を行ったり、周りのスタッフに対して間接支援を行ったりします。
もっと詳しく知りたい方は、是非市町村の窓口に問い合わせてみてください。また、各事業所によってサービスの内容は様々なので利用する前に問い合わせを行い、見学にいってみてくださいね。お子さんの特性に合う合わないがあると思うのでお子さんに合った場所が見つかると良いですね♪
🌟各種サービスの利用料について公費負担が受けられる
受給者証を取得すると、ほとんどのケースで利用料の9割が自治体負担・1割が利用者負担という形で福祉サービスを利用することができます。
「受給者証」は、児童発達支援や放課後等デイサービス、保育所等訪問支援などの障害児通所支援サービスを利用する際に必要になるものです。受給者証を取得することで、受けられるサービスの幅が広がったり、具体的にどのような支援を行うことが子どもたちにとって望ましいのか、判断する基準になったりします。
少しでも気になる方は、是非一度制度の話を聞いてみてくださいね。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また、お会いしましょう。
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