
発達障がい支援センターの西浦まゆみです。
発達障害っ子ママは発達障害っ子の体験を意識していますか?
発達障害っ子には好ましいことも好ましくないことも体験をすることが大切です。
なぜなら、発達障害っ子は観察学習が苦手だからです。
観察学習は、他者の言動を観察することで、自分のものにする学習法です。
定型発達の子どもはこの観察学習をして、自分で体験していなくても
自分のもののようにすることができます。
しかし、発達障害っ子はこの観察学習が苦手なために
「〇〇くんのようにしなさい」と言っても
どこをどのようにしたらいいのかわからず、戸惑ってしまいます。
だからこそ、発達障害っ子には体験が必要なのですね。

体験をすることによって
発達障害っ子はどうしたらいいのか、どうしたらいけないのかを
自分で身をもってわかることができます。
なので、発達障害っ子の体験を意識的に促してくださいね。
また発達障害っ子が「好ましくない体験をした時には
責めたり、否定したりしないことを意識しることも大切です。
好ましくない体験をした時には、
発達障害っ子が戸惑っている感情を言語化した上で
「どうしたらいい?」と次に繋げるようにしていくことですね。
意識してくださいね。
発達障害っ子のことで気になることがありましたら、気軽に相談してください。
大切なことは、ひとりで抱え込まないことですね。
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