
こんにちは。発達障がい支援センターの明石美和子です。
今日は七夕ですね。皆さんは、どんなお願い事をしましたか?大人になると無関心になったわけではないのですが、行事ごとをついつい忘れがちになりますね。街中を歩いた時、お散歩したとき、お店に入ったとき・・・などなどふっと、我に返ったときに「あ、そう言えば今日って○○だな~~、懐かしいな~~」など、行事ごとを思い出す感覚が私は、好きです。皆さんは、何か七夕の思い出ありますか?
あなたは、自分が発した言葉を相手がどのくらいの割合で理解していると思ってますか?また、自分が話した内容が相手に伝わってないな~~と、感じたことはありませんか??そんな時、”なんで分からないんだ!!”とか、”ちゃんと話聞いてる?聞こえてる?”など、相手に対して感情が動いた場面はありませんか?
発達障がいがあるお子さんは、自分自身が【見えてる世界・聞こえてる世界】が必ずしも同じではありません。特に脳の機能的な問題なため、発達障がいで同じ診断名でもそれぞれ【見えてる世界・聞こえてる世界】が違うのです。
例えば
・相手が何を言っているのか聞こえてるが、そもそも言葉の意味が理解出来ていない(そもそも、無い)。
・相手の言葉と周りの話が分離出来ておらず、全部まともめて聞こえてる(自分の必要な情報だけを聞き取ることが出来ない)。
・物がごちゃごちゃに散らかっているかのように見えるため、必要な物をすぐに見つけにくい。
・集中力・記憶力が散漫で、全部を聞き覚えれず忘れる。また、質問が出来ない。
など、自分が想像つかない世界もあるのです。
そのような時は、相手を責めるのではなく叱るのでもなくただただ、その子の特性を少しずつ把握しその子が【見えやすい、聞こえやすい】方法で伝えていったり周りの環境を整えていきましょう。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また、お会いしましょう。
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