心理カウンセラーのブログ

発達障害っ子に伝わりやすい話し方

投稿日:


発達障がい支援センターの西浦まゆみです。

発達障害っ子ママは発達障害っ子に
自分の言いたいことが伝わらないと感じていませんか?

発達障害っ子に伝わりやすい話し方は
発達障害っ子が理解しやすい形で伝えることが大切です。

発達障害と言っても特性は一人一人で違います。

自閉症スペクトラム症(ASD)の子がいれば、
注意欠如・多動症(ADHD)の子、学習障害(LD)の子もいますし、
それぞれが併用していることもあります。

なので、発達障害っ子に合わせた話し方を模索していくことが大切です。


発達障害っ子ママがうちの子はどんな話し方が伝わるのかなと
模索していくことです。

今日はこんな話し方をしたから伝わった
今日はこんな話し方をしたら、拒否された・・・など
発達障害っ子ママが意識しながら話をしていくことですね。

ただ、そうは言っても
発達障害っ子に伝わりやすい話し方のポイントはあります。

発達障害っ子に伝わりやすい話し方のポイント
1、短く、1つずつ伝えること
2、具体的な言葉を使うこと
3、肯定的に伝えること です。


1、短く、1つずつ伝えることとは、
「着替えたら、荷物を持って玄関に来てね」ではなく、
・「まず着替えをしよう」
・「自分の荷物を持とう」
・「玄関に行こう」
のように1つずつ区切って伝えます。

2、具体的な言葉を使うこととは、
「ちゃんとしよう」「後で」は、曖昧で伝わりにくいです。
・「椅子に座ろう」
・「時計の長い針が3まで待てる?」
のように具体的な言葉で伝えることです。

3、肯定的に伝えることとは、
「走らない」より「歩こうね」のように否定語ではなく、肯定語で伝えることです。

試してくださいね。

発達障害っ子のことで気になることがありましたら、気軽に相談してください。

大切なことは、ひとりで抱え込まないことですね。

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