
発達障がい支援センターの西浦まゆみです。
発達障害っ子ママは発達障害っ子に
自分の感情をぶつけてしまうことはありませんか?
発達障害っ子ママは
発達障害っ子に言わなくていいことを言ったり、
イライラをぶつけることはありませんか?
発達障害っ子ママは発達障害っ子に感情をぶつけた後
自分を責めていませんか?
発達障害っ子ママが発達障害っ子に感情をぶつけた後は
なんであんなことを言ったのだろう
もう嫌だ
私は母親失格・・・など
発達障害っ子ママの思考はネガティブになってしまいます。
そんな時、発達障害っ子ママの自分フォローは
いつもと違うことをすることです。
いつもを変わらないことをしていては
脳は心に引っかかっていることを繰り返し無意識に考えてしまいます。
そうすると、発達障害っ子ママはネガティブ思考に囚われてしまい、
視野が狭くなってしまいます。

視野が狭くなってしまうと、普段では考えられることが考えられなくなり、
ずっと後悔や自分を責めたりして、発達障害っ子ママの心は疲弊していきます。
なので、いつもと違うことを意識的にすることで
脳内のネガティブ思考から離れることですね。
例えば、いつもと違う道を歩いてみる
空を見上げてゆっくりと眺める
自然の景色を見る
景色の移り変わりを見る・・・など
発達障害っ子ママがいつもと違うことを意識的にすることですね。
試してくださいね。
発達障害っ子のことで気になることがありましたら、気軽に相談してください。
大切なことは、ひとりで抱え込まないことですね。
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