心理カウンセラーのブログ

本当に伝わらないの?

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こんにちは!
発達障がい支援センターの黒瀧素子(くろたきもとこ)です。


あなたは、私の言っていることはどうせ伝わらない

あなたは、私の言っていることはどうせわかってもらえない

あなたは、自分の気持ちを言うのが怖い

と思うことはありませんか?

どうしてそのように思うのでしょうか?

それは、あなたが過去に


・伝えようとしてがんばったけど、全然伝わらなかった経験がある

・ちょうどよい言葉が見つけることができずに、とうとう頭が真っ白になってしまって、何も言うことができなかったという経験をしている

・自分の気持ちを出したら、拒絶された経験がある

そんな経験があって、それで、


自分の言うことは伝わらないんだ

という思い込みができてしまっているのかもしれません。

発達障害があると、
一度できてしまった思い込みは深く心にささってしまって、
なかなか抜けないという傾向がみられることがあります。

昔に失敗した記憶は、

次に同じことをするのは怖いなぁ、と思うようになってプレーキになることがあります。

私は、
子どものときから、ファッションデザイナーになるという夢があって、
そのための専門学校に行きたいと思っていました。

資料をよく取り寄せていたのですが、
親にはうまく伝えられませんでした。

親は自分の気持ちをわかってくれないという思い込みがあったからです。

結局進学校だったため周りのみんなと同じように大学に進学しました。

そのあとに教師として就職することができました。

『子どもたちには自分のやりたいことをするように伝えたい!』

という思いもあったのですが、
よく考えたら、私は自分のしたいことができていませんでした。

自分のしたいことをおいてけぼりにして仕事に就いたときに、

仕事もなかなかうまくいかなく3年間はなんとか続けたけど、

退職の道を選ぶことにしました。

せっかく採用試験に受かったのだから、辞めてはいけないという思い込みの気持ちもあってがんばって続けたのですが、

自分に嘘をつき続けることはできませんでした。


自分の言うことは伝わらないんだ

という思い込みがあるから、今は伝えない、という選択をすると、

後悔が残ることもあります。

もちろん伝えない方がいい場合もありますが、
我慢して自分の気持ちにふたをすることは、

自分の人生を後回しにしていることにならないでしょうか?


自分の言うことは伝わらないんだ

と思っているあなたは、本当にそれでいいのですか?

そんな時は、こんなふうに考えてみてください。

あなたにとって、


伝えないで我慢することを選ぶのとのと、伝えて伝わらなかったとき後悔するのと、
自分の人生として考えてみたときに
どちらがいいのかな?

と。

我慢して自分の気持ちにふたをしていても、
結局自分に嘘をついていることは自分は知っているのですから、
苦しみ続けることにならないでしょうか?

自分に嘘をつかないでください。

あなたが幸せになるためにとても大切なことですよ。

 
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