心理カウンセラーのブログ

人は慣れていくことができる

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イヤなことはイヤだから

こんにちは、発達障がい支援センターの水野幸子です。

人は誰もが、

・譲れること、譲れないこと

・許せること、許せないこと

・こだわるところ、どうでもいいこと

・好きなこと、嫌いなこと

など、を持っています。

同じことでも、好きな人もいれば、嫌いな人もいます。

同じことを好きでも、好きの気持ちがとても大きい人と小さい人がいます。

100人いれば100通りの、好き、嫌い、などの思い、その人の価値観(観念)があるのです。

発達障害のあなたは、こだわりが強い特性を持っていませんか?
発達障害のあなたは、変化が苦手という特性を持っていませんか?

周りの人から、

・あなたは本当に頑固ね

・あなたは融通がきかないね

・あたなは、臨機応変にできないのね

と言われたことはありませんか?

周りから言われることで

・どうせ自分は頑固だから

・どうせ自分は融通がきかない

・どうせ自分は臨機応変にできない

と、思い込んでいませんか?

人は誰でも、最初から臨機応変にできていたわけではありません。

多くの経験をしてきたからできるようになっていくのです。

同じ量の経験をしても、その人の観念(主観的価値観)や、得意なこと、不得意なことで早くできるようになることもあれば、なかなかできないこともあります。

例えば、スポーツを考えてみましょう。

運動するのは好きだけど、

ボールを使う競技が得意な人もいれば苦手な人もいます。
走るのは早いけど、泳ぐのは遅い人もいます。
サッカーはとっても上手なのに、野球は下手という人もいます。
スポーツはなんでもできると思っていたのに、スキーやスノーボードな苦手と言う人もいます。

スポーツは好きで得意な人でも、細かく分けて行けば、得意、不得意が出てくるのです。

それは、どのスポーツをどれだえけ体験しているか、経験しているかで違っているのです。
一番長く体験してきたスポーツを似ていたり、同じ筋肉を使うスポーツなら、臨機応変に対応できるのです。
全く違ってくると、臨機応変に対応しているつもりでも、思うように動けないから苦手意識がでてくるのです。

苦手意識があったとしても、何度も繰り返し行っていると、最初よりはできるようになっているのです。

人は、繰り返し行っていることで慣れていきます。

もちろん、人それぞれ、慣れていくスピードが違います。
あっという間にできるようになる人もいれば、思うように進まない人もいます。

その違いは

・もともと得意なことだった

・楽しんでチャレンジしていた

というのがあります。

人には、生まれた時と育ってきた環境で、得意なことと苦手なことがあります。

発達障害のあなたは、得意なことを伸ばしていくことを意識していきましょう。

楽しんでチャレンジするのと、イヤだなとイヤイヤチャレンジするのでは、楽しんでチャレンジするほうができるようになるのが早いです。

何事も、楽しんでやろう!という気持ちを、持って行ってみましょう。

行っていれば、一歩一歩、あなたのペースで進んでいきますよ。

発達障害について、誰に相談したらいいか分からない。誰も相談できないと思っているあなたには、発達障がい支援センターの心理士がいつでもあなたに寄り添うことを、覚えておいてください。

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