心理カウンセラーのブログ

発達障害の子が自分で動けるようになるには

投稿日:

こんにちは、
発達障がい支援センターの真鍋良得です。

「早く準備しなさい」
「次はこれをやって」
「忘れ物はない?」

子どもがなかなか動かないと、つい親が声をかけたり、手伝ったりしたくなることがありませんか。
特に発達特性のある子どもは、何から始めればいいのかわからなかったり、予定の変更が苦手だったりすることがあります。
そうなると、親が先に全部やってあげたくなる気持ちはよくわかります。


しかし、いつも親が指示をしていると、子どもは親の指示がないと動けないということにもなります。

子どもが自分で動けるようになるためには、「親が動かす」ことよりも、「自分で動きやすくする」ことが大切なのです。

たとえば朝の支度なら、
「早く着替えて!」
と何度も言うよりも、
「着替えと朝ごはん、どっちからする?」
と選んでもらう。

また、やることを一度にたくさん伝えるのではなく、
「まず顔を洗おう」
「終わったら教えてね」
というように、一つずつ区切って伝える方法もあります。

そして、できたことがあれば、
「自分でできたね」
と、できたことを認めてあげる。

大切なのは、完璧にできることではなく、
「自分で考えて決めた」
「自分からやってみた」
という経験を少しずつ増やしていくことです。

子どもが動かないとき、
「どうしたら動いてくれるんだろう?」
と考えるだけでなく、
「どうしたら自分で動きやすくなるだろう?」
と考えてみる。

親の関わり方が少し変わるだけで、子どもの行動が変わることがあります。

子どもの代わりに全部やってあげるのではなく、
「自分でできる」を少しずつ増やしていく。

その積み重ねが、子どもの自信と自立につながっていきます。

 
発達障害のことでお悩みではないですか?
 
 
発達障がい支援センターでは、『発達障がい克服!無料メルマガ』を発行しています。
 
発達障がい克服!無料メルマガは、今までに10万人以上の方にお読みいただいており、発達障害の悩みを解決するための知識・知恵が詰まっています。
 
発達障害のことでお悩みの方は、ぜひ読んでみてくださいね。
ずっと無料で読め、いつでも解除することもできます。
 
 
 
 

-心理カウンセラーのブログ

Copyright© 発達障がい支援センター , 2026 All Rights Reserved Powered by STINGER.