心理検査の種類



発達障がい支援センターでは、医療機関で受けることができる心理検査(発達検査)を実施しております。
下記は発達障がい支援センターで行える検査の一部をご紹介しております。

【心理検査(発達検査)の種類】
《総合発達障害検査・学習障害(LD)》
・K-ABCⅡ(2歳6ヶ月~18歳対象)
・WAISⅢ(16歳~90歳対象)

《自閉症スペクトラム:ASD(アスペルガー症・高機能自閉症・自閉症)》
・AQ日本語版〜自閉症スペクトラム指数〜(6歳以上対象)

《注意欠陥多動性障害:ADHD》
・Conners3 日本語版(8歳〜18歳対象)
・成人期ADHD検査(18歳以上対象)

《HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)》
・AASP青年・成人感覚プロファイル(11歳〜82歳対象)

《性格(自我)検査・人格検査》
・MMPI ミネソタ多面的人格目録性格検査(15歳以上対象)
・小児ANエゴグラム(小学生〜高校2年生対象)
・新版TEG3 東大式エゴグラム(16歳以上対象)

《愛着障害検査》
・FDT 親子関係診断検査(小学4年生〜高校生対象)

《不安障害検査》
・社交不安障害検査(15歳以上対象)

《不登校検査》
・ACS 青年期の危機尺度(中学生〜大学生対象)

以上が発達障がい支援センターで扱っている心理検査(発達検査)の一部となります。
詳しくは、初回面談(無料)の時にお尋ねください。

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