心理カウンセラーのブログ

発達障害と、「物を捨てるのが苦手」なあなたへ

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こんにちは。

発達障がい支援センター代表の、丸山卓也です。

あなたは、発達障害のことで、悩みをかかえていませんか。

また、次のようなことはないでしょうか。

・片付けるのが苦手だ

・部屋が物でゴチャゴチャしている

・もったいない気がして、なかなか物が捨てられない

・いつか使うような気がして、つい物をとっておいてしまう

・大事なものと、捨てるものの区別がつかない

片付けや、物を捨てることって、難しいですよね。

いざ手にとってみると、大切な物のような気がしたり、いつか使う日が来るような気がして、なかなか捨てられないものです。

そこで本日は、発達障害のことでお悩みのあなたと一緒に、

また、物を捨てるのが苦手なあなたと一緒に、

「物を捨てるコツ」について考えていきます。

「物を捨てるコツ」。

それは、【今、またはこれからの自分に必要な物だけを残す】、です。

「物を“残す”コツ」と言ってもいいですね。

【このコツ】を意識することで、“以前よりも物を捨てやすく”なります。

それだけでなく、“自分の大切な【モノ】が何か、分かる”ようになります。

「やりたいことが何か分からない」という方にも有効なんですね。

※なお、ここからの文章は、「私」の場合を例に進めていきます。

ですが、ぜひ、「自分」の場合に置きかえて、読んでみてください。

「自分はどんな物を持っているかな」・「今、またはこれからの自分に必要な物はなんだろう」といった感じです。

では。

【物を捨てるコツ(物を残すコツ)】を、一緒に見ていきましょう。

先日、私は部屋の片付けをしていました。

「ちょっと、物が多すぎる。持ち物を減らして、スッキリしたい」

そこで、物を仲間ごとに分類していくと、以下の物が部屋のスペースをとっていることに気づきました。

・1.発達障害や、カウンセリングに関わる本

・2.これまでの仕事で使ってきた、教員関係の本

・3.      〃      、学校のプリント、記録ノート

・4.趣味のマンガ・演劇の台本・小説

・5. 〃 CD

・6. 〃 カード

・7.子どものころ、習い事でもらった記念品

・8.小、中、高、大学のアルバム、写真。手紙

以前から、時々ですが、私は片付けを進めてきました。

だいぶ物を減らしたつもりでしたが、以上の8種類の物が、まだまだ残っていたわけですね。

さて、ここから。

物を減らしていきます。

【物を捨てるコツ(残すコツ)】は、

【今、またはこれからの自分に必要な物だけを残す】、でした。

私は【このコツ】を意識しながら、上の8種類の物を、残したり捨てたりしました。

以下が、その結果です。

・1.発達障害や、カウンセリングに関わる本 ⇒ すべて残す

   (今、そしてこれから“やりたい”こと)

・2.これまでの仕事で使ってきた、教員関係の本 ⇒ ほとんど捨てる

   (少なくても数年間は、教職につかないため)

・3.      〃      、学校のプリント、記録ノート ⇒ ほとんど捨てる

   (2と同じ。今後しばらくは使わないため)

・4.趣味のマンガ・演劇の台本・小説 ⇒ 殿堂入りのものだけを残す

   (手放すのはもったいないとも思う。しかし、「もったいない」程度の物なら、無くてもよいと判断)

・5. 〃 CD ⇒ 殿堂入りのものだけを残す

  (今も、“心のよりどころ”と言える、グループ・歌は必要。昔、好きだったものは、手放すことにした)

・6. 〃 カード ⇒ すべて残す

   (今の自分の“楽しみ”であるため)

・7.子どものころ、習い事でもらった記念品 ⇒ ほとんど捨てる

   (今・これからの自分に必要だとは思わなかったため)

・8.小、中、高、大学のアルバム、写真。手紙 ⇒ 小学校のアルバムと、生徒からもらった手紙だけ残す

(残したものは、“今後がんばりたい”心理カウンセリングをやるうえで、“エネルギーになる”と思ったため)

【物を捨てるコツ(残すコツ)】は、

【今、またはこれからの自分に必要な物だけを残す】、でした。

では、

“今、またはこれからの自分に必要な物”とは何か。

それは、“今の自分が「やりたい」と思えるもの”です。

“今”の私は、“心理カウンセリングを頑張りたい”と思っています。

となると、心理カウンセリングとは関係のない本などは、【今の私にとっては必要ない】といえます。

趣味の物もおなじです。

“今”の私が、“気に入っている”物だけを残しました。

だからと言って、捨てる物に、未練がないわけではありません。

どれも、私にとっては大切なものです。

これまでの仕事で使ってきた本やプリントは、私にとっての商売道具ですし、それがあったからこそ仕事ができたわけです。

趣味の物も、かつて好きだったから買ったわけですし、手放すかどうか、とても迷いました。

ですが、捨てる物よりも、【残すと決めた物】の方が、【今の私にとっては大切】なんですね。

【今の自分が「やりたい」と思う物を残す】、そう意識すれば、物を捨てやすくなります。

【物を捨てるからこそ、自分の「やりたい」ことがハッキリする】とも言えます。

以上が、【物を捨てるコツ(残すコツ)】、

【今、またはこれからの自分に必要な物だけを残す】、でした。

ぜひ、「自分」の場合に置きかえて、試していただけたらと思います。

本日は、発達障害のことでお悩みのあなたと、

また、「物を捨てるのが苦手」なあなたと一緒に、

【物を捨てるコツ(残すコツ)】について考えました。

それでは。

一緒に、「自分がやりたいことは何か」思い浮かべながら、今日を過ごしましょう。

発達障がい支援センター代表 丸山卓也

 
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